【実話】ライブ配信で怖い嫌な客TOP5｜Vライバー･Vtuber体験･感想

はるか(管理人)

今回は、ライブ配信でリスナーとのトラブルや、その対策方法をご紹介。これからバーチャルライブやVtuberを目指す方向けの内容です

【１】出会い厨＆中の人を知りたがる客

「リアルの顔見せて」「何歳？どこ住み？」など出会いを求める客。プライベートを知りたがったり、しつこい人はTwitterのDMまで追ってきます。

「仲良くなったら考える」とか、匂わせ返答はNGなので、「永遠の20歳」「リアルがこのキャラ」「魔界」など、自分のキャラ設定で返すのが基本。

相手が納得しないなら、「規約で教えられない」とスパッと断るのも手。

【２】上から目線で高圧的

「早くやれ」「もっと激しく！」と、上から目線で指示してくる客。

逆に考えると、俺はもう準備万端だから早くセクシーパフォーマンスを頼む！ってことなので、相手に合わせてあげるのがベスト。

煽り耐性は必要ですが、対応できるとリピーターになってくれる可能性も高いです。

【３】ガチ恋勢がアンチに変貌

『私だけを愛してね。私もあなただけを愛すから♪』のような、ガチ恋キャラで行くと、リピーターになってくれやすいです。

その反面、何かをきっかけでアンチに転じてしまうケースも。

貢いでも中々振り向いてもらえない、パーティーチャットで他の人との対応の違い、中々2ショットできない、約束を守ってくれないなど。

あなたに対する嫉妬心からアンチに転じる場合が多いようです。

配信でブロックしても、Twitterまで追ってくる人もいるので、ガチ恋営業は要注意。

【４】無言＆受け身の客

「･･････」
恥ずかしがり屋なのか、何もしゃべらない客。以外と多く、これが困るという話も聞きます。

あらゆる角度から会話をふって、反応があればそこから会話を広げるのがベスト。

それでも無反応の場合もあるとか･･･(苦笑

過剰なパフォーマンスは引かれやすいので、相手のペースに合わせ寄り添い、優しく責めるのが喜ばれるようです。

【５】見せつけ＆セクハラ

男性の目的はおもにエロです。

セクハラして反応を楽しみたい男性も多く、双方向２ショット(相手の映像が見れる機能)で、突然イチモツを露出されることも。

この間にも報酬は発生するので、男が喜びそうな反応をすれば、時間も稼げて儲かります。

苦手な方は無理せず、アプリのフィルタリング機能で隠して、「あれれ～画面が真っ暗でぇ～」とすっとぼけて時間を伸ばします。

以上が「ライブ配信で怖い嫌な客TOP5」。相手に合わせた対応ができるようになれば、自然とリピーターが増えていきます。

バーチャルライブ客の特徴

基本的にはエロ目的ですが、男心も複雑で、極端にエロ過ぎるとドン引きされることも。

バーチャルライブの場合、「Vtuberが好き」「セクシーASMR作品が好き」な男性が多い傾向にあります。なので、可愛らしい声で話すと喜ばれることが多いです。

"人気Vtuber"と"男性向けASMR作品"を抑えておくと、男心も理解でき、話題も膨らみやすくオススメ。

バーチャルライブでの傾向と対策を、こちらの記事にまとめているので良かったら参考くださいませ。>>FANZAバーチャル攻略･稼ぎ方

FANZAバーチャルまとめ

FANZAのバーチャルライブは、誰でも簡単にVtuberになれます。

オーディションもなければ年齢も関係なく、通勤であれば初期費用もゼロで、操作も簡単。

イベントも多く、Twitterを通して、同業の女の子とも気軽に話せる環境。悩みや困ったことも相談できるので、モチベも維持しやすいです。

セクシー要素は絡みますが、下ネタ耐性があれば何とかなります。

お金を貰いながらコミュ力やメンタルも鍛えられるので、自分を磨ける素敵な環境だと私は思います。

Vtuberを目指してる方は、１度お試しでチャレンジしてみるのはいかがでしょうか。